釜石市議会 2022-09-07 09月07日-03号
これだけではないんですが、ほかのところでも、例えば写真の更新がなっていなくて、例えば公園の写真が更新になっていなくて、子供を持つお母さんが、幼児用ブランコ、釜石にはないですよねというふうに役所に電話したらしいんですが、そうしたらば、ありますと、小佐野公園にありますと言われたと。でも、ホームページを調べても、写真を見れば幼児用ブランコではないんですね。普通のブランコの写真なんですよ。
これだけではないんですが、ほかのところでも、例えば写真の更新がなっていなくて、例えば公園の写真が更新になっていなくて、子供を持つお母さんが、幼児用ブランコ、釜石にはないですよねというふうに役所に電話したらしいんですが、そうしたらば、ありますと、小佐野公園にありますと言われたと。でも、ホームページを調べても、写真を見れば幼児用ブランコではないんですね。普通のブランコの写真なんですよ。
多くとは言いませんが、ブランコないし滑り台の1台でも設置してほしいと考えますが、いかがなものでしょうか。 最後に、産業振興行政についてお伺いいたします。 釜石港湾におけるコンテナ物流の数量は、令和元年が9292TEU、また、昨年は8884TEUと、コロナ禍にあって経済が逼迫する中において順調に推移しております。
なお、未就学児用の遊具の設置状況でございますが、令和元年5月1日現在、花巻地域の公園に設置している遊具は197基あり、そのうち3歳から6歳までを対象とした滑り台、ブランコなどの遊具は107基で、設置している遊具の約半数は未就学児用の遊具となっているところでございます。
基本的には外に出ると自然で遊べるというか、使っていないアスレチックもありましたけれども、キャンプ場がありの噴水がありベンチがあるという、本当の遊具というのはシーソーがちょっとあってブランコがあるぐらいで余りなかったんですけれども、また行きたくなるようなところでした。 行ったときに、ちょっと私も受付の女性の方とお話をして、平日で私が行ったときは10組まで家族はいませんでした。
また、同施設は開場時間内であれば無料で誰もが自由に入場し、ブランコやフィールドアスレチックなどの遊具を利用することができる形態をとっているわけでございますが、子供広場や緑地広場の利用者数は把握しておりません。
区域内での公園の整備につきましては、土地区画整理事業の事業計画の中で、地域コミュニティーの形成を促進する場として、植栽、休憩所、ブランコ、滑り台などの遊具、砂場など、地域の利便性を図る施設の設置を計画しております。
我々、公園の遊具といって何を連想するかということなんですけれども、例えばブランコですとか、滑り台といったような往年の人気の遊具をすぐに思い浮かべるわけでございますけれども、近ごろ静かにブームを呼んでいるのがご指摘の健康遊具でございまして、主に高齢者の健康増進のために筋力増強でありますとか、持久力、柔軟性を養うといったような目的に沿った形で、さまざまな健康遊具を設置している自治体が徐々にふえているという
次に、公園の高齢者向けの健康増進遊具の設置、整備についてでありますが、市内の一般公園の遊具はブランコや滑り台など、子供を対象としたものを主に設置してまいりました。今般生活スタイルの多様化、少子高齢化の進展、震災を契機とした防災意識の高まりなどの社会的要請の変化を背景に、従来の役割だけでなく、地域の安全やコミュニティの拠点など、極めて多様なものに変化することが予見されます。
向けて、大きな革新を与えるきっかけを提供したい、文化や言葉の違いを乗り越え、お互いが学ぶ機会としたい、障がいを持つ方々とその家族に生きがいを見出せる場所を提供したい、オーストラリアと日本の経済交流へのきっかけとしたい、こういったねらいがございまして、障がいのある方もそうでない方もすべての人が利用できる公園、オール・アビリティパーク構想としてスロープ付の大型遊具や日本で初の導入となる車いすで乗れるブランコ
これにつきましては、7月に点検が終了しまして、各自治会さんから要望の多かったブランコの修繕を9月補正で予算をつけていただきまして修理を行っております。何分件数が多くて、まだ終わっていないところもございますが、今月いっぱいで修理の完了を予定してございます。 以上です。 ○議長(伊藤雅章君) 中央生涯教育センター所長。
その中で、多くの遊具が修繕必要ということになったわけなのですが、特にもほとんどの公園のブランコが座面、つまり座るところ、そこの板が腐食していると、あるいはそれをつり下げているチェーンとかそういう部分がさびている、あるいは摩耗して切断になりそうだということで点検の結果が出ました。
地球温暖化とか、そういう地球規模の話はもちろんわかるのですけれども、地元の学校に、例えばブランコがこれによってつくられましたとか、そういう本当に身近に、そうすると本当に自分たちがやっていることの効果というのはわかってくるのではないかなというふうに思います。
具体的には、園庭の植物だったり、側溝、砂場やブランコの下、プールなどを測定して、測定値の高いところは除染する、子供たちが安心して過ごせる環境にすること、そのために手を尽くすことだと思うのですが、いかがですか。 ○議長(菅原啓祐君) 藤堂教育長。
これまで、地域によっては高齢者の方々がたくさんいて、ブランコとかジャングルジムというのは要らないんじゃないかというふうに申してまいりました。が、なかなか三種の神器だということで、公園自体に、利用する人もいないのに、寂しくブランコがあったりジャングルジムがあったり鉄棒があったりというような状況がありました。
事故の概要でございますが、平成20年10月21日、午後3時50分ごろ、一関市山目字館地内の館ケ丘西公園に設置してある二連ブランコの一つに乗って遊ぼうとした相手方児童が、ブランコの腰板に座ろうとしたところ、ブランコチェーン1吊りがブランコ支柱上部、はりのつり金具から外れ、児童が身を守ろうとして左足で地面を踏ん張った際、かかと部を打撲するけがを負ったものであります。
遊具については、毎年、保守点検と修理を行っておりますが、平成14年には事故例が多く報告され社会問題化した箱型ブランコについて、設置してありました14基を撤去しております。また、老朽化した木製の公園施設については、木造公共施設等整備促進事業の財源を活用し、県産材等を使用して木製遊具の取りかえや展望台を再整備するなど、利用者の安全を図りながら、子供の遊び場としての空間の維持管理に努めてまいりました。
この遊具の安全確保に関する基準は、国土交通省の都市公園における遊具の安全確保に関する指針に沿い社団法人日本公園施設業協会が策定しているものでありまして、都市公園等での子供の遊びの価値を尊重しながら遊びに伴う危険性を回避するため、既存遊具の点検、修繕の進め方などをブランコや滑り台などの遊具ごとに地面からの高さなどが数値で示されており、改修、修理に当たっても遊具の新設と同様に全体の構造などについても配慮
今後は市内の幼稚園、小学校のブランコ、滑り台、鉄棒、うんていなどの遊具が老朽化しているものもありますので、安全面に配慮しながら計画的に整備してまいりたいと思っております。
また、施設面では、運動施設として、ゲートボール場、温水利用型健康運動施設、乗馬場、スキー場、教養施設として、自然生態園、野鳥観察所、体験学習施設を追加、また、児童公園を街区内居住者全体を対象とする都市公園に改め、ブランコや滑り台、砂場などの設置義務づけを廃止したというものであります。現在、市内には、特に市民の身近な公園として地区公園や近隣公園、それに児童公園があります。